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わたしたちについて

北海道から宮古島まで全国の農家を訪ねて生まれるコンフィチュールやスイーツ 北海道から宮古島まで全国の農家を訪ねて生まれるコンフィチュールやスイーツ

北野ラボ、Confitta Colorerコンフィッタ・クロレ
名物コンフィチュールは
農薬をあまり使わない、酸味や苦味のある
昔ながらのフルーツをなるべく全国の農家さんから
直接仕入れて作っています。
新たな農家さんとの繋がりが増えるにつれ
新作も次々に登場しておりますので、
訪れるたびに新たな商品との“出会い”を
お楽しみいただけます。

全国の農家さんの研究と
努力の結晶を伝える“コンフィチュール”

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全国の農家さんの研究と
努力の結晶を伝える“コンフィチュール”

コンフィチュールとは、
フランス語「confit(砂糖などに漬け込む)」が語源で、
煮詰めて作るジャムよりも果実感を楽しむことができ、
フルーツ本来のフレッシュな味わいを感じられます。

北海道のハスカップから宮古島のマンゴーまで、
全国の農家さんがこだわりと情熱を注いで育てられた
素材
を使って、フルーツ本来の香りや風味を
なるべくそのまま感じられるよう、職人が丁寧に
作り上げたコンフィチュールを使用しています。

コンフィチュールへの
想いとこだわり

こだわり抜いた素材探し

北野ラボ・Confitta colorerコンフィッタ・クロレのスイーツに
使用するフルーツやコンフィチュールは、
品種改良された、甘いだけのフルーツではなく、
人間に必要な“酸味”や“渋み”も持つ、
日本古来のフルーツ
を特に使うことで、
本来の苺(フルーツ)の味を届けています。

レシピのないコンフィチュール作り

同じ果実でも、農家さんのもつこだわり、天候や土壌の
環境などによって、甘みや酸味、香りは全く違います。

全国の農家さんを巡り集めた素材1つ1つの味を、
コンフィチュール職人がパーツごとに確かめ、
その素材にあったレシピで作り上げることで、
本来の“香り・風味・食感”を残しています。

WHAT IS CONFITURE

コンフィチュールの作り方

    • 01フルーツの皮を剥きます

      みかんを洗い、皮を剥き、皮と果肉を分けます。
      *ヘタのついた皮や変色した皮は、取り除きます。

    • 02各パーツの味見をし、レシピを決めます

      剥いた皮、果肉の味見をし、茹でこぼしの時間と砂糖の量を決めます。
      *甘みや酸味、フルーツの味の濃さなどで砂糖の量を調整します。

    • 03皮の茹でこぼし

      お湯の中に皮を入れ、1分ほど沸騰させて茹でこぼし、皮を柔らかくし、苦味を取ります。
      *苦味や硬さが残っている場合は、流水にさらしてください。(火を通しすぎると、皮に含まれるフルーツの香りが飛んでしまいます。)

    • 04果肉・皮を潰す

      みかんの果肉を房ごとミキサーで潰し、とろっとした状態のジュースにします。

    • 05砂糖とフルーツを合わせ、加熱します。

      砂糖とジュース状にしたみかんを鍋に入れ、中火で混ぜながら、加熱します。

    • 06皮を入れさらに加熱し、瓶詰めして殺菌し完成

      沸騰して少ししたら、茹でこぼしした皮を加えて、さらに沸騰するまで加熱します。皮やふさが柔らかくなったら、瓶詰めし加熱殺菌をして完成です。
      *煮詰めると色が悪くなったり、風味が飛ぶので、皮やふさが柔らかくなったらすぐに火を止めます。
      *最後に加熱殺菌で火が通るので、あまり加熱しすぎないように調整します。

    • 01フルーツの皮を剥きます

      みかんを洗い、皮を剥き、皮と果肉を分けます。
      *ヘタのついた皮や変色した皮は、取り除きます。

    • 02各パーツの味見をし、レシピを決めます

      剥いた皮、果肉の味見をし、茹でこぼしの時間と砂糖の量を決めます。
      *甘みや酸味、フルーツの味の濃さなどで砂糖の量を調整します。

    • 03皮の茹でこぼし

      お湯の中に皮を入れ、1分ほど沸騰させて茹でこぼし、皮を柔らかくし、苦味を取ります。
      *苦味や硬さが残っている場合は、流水にさらしてください。(火を通しすぎると、皮に含まれるフルーツの香りが飛んでしまいます。)

    • 04果肉・皮を潰す

      みかんの果肉を房ごとミキサーで潰し、とろっとした状態のジュースにします。

    • 05砂糖とフルーツを合わせ、加熱します。

      砂糖とジュース状にしたみかんを鍋に入れ、中火で混ぜながら、加熱します。

    • 06皮を入れさらに加熱し、瓶詰めして殺菌し完成

      沸騰して少ししたら、茹でこぼしした皮を加えて、さらに沸騰するまで加熱します。皮やふさが柔らかくなったら、瓶詰めし加熱殺菌をして完成です。
      *煮詰めると色が悪くなったり、風味が飛ぶので、皮やふさが柔らかくなったらすぐに火を止めます。
      *最後に加熱殺菌で火が通るので、あまり加熱しすぎないように調整します。

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コンフィチュール・シロップ専門店
北野ラボ

コンフィチュールを楽しむタルトと焼き菓子専門店
Confitta Colorer [コンフィッタ・クロレ]